今日は広島であった、エドガー・ケイシーのセミナーに参加してきました。
午前はエドガー・ケイシーについての概要。
これまでエドガー・ケイシーの本を読んだり
YouTubeを見たりしてきたので、午前中は復習のような気持ちで聴かせてもらいました。
午後は「
神の探求〈1〉」の第一課から第三課までの講義。
なかなか密度が濃いものがあり、ケイシーを学ぶには聖書の理解が必要だと再確認。
第一課にはこのような言葉があります。
私の意志ではなく、おお主よ、あなたの御意(みこころ)がわたしの内に、私を通して行なわれますように。
私が様々な形で接する全ての人に対して、私を今日、今、祝福の水路として下さい。
私が心の奥深くに入る時も、そこから出る時も、いつもあなたが私に望まれるものと調和していますように。
あなたに呼ばれる時、私は答えます。
「私はここにおります。どうか私を遣わし、私を用いて下さい」
(リーディング番号:262-3)この説明だけで全体の3分の1くらいの時間を使っていました。
それだけ、各課に取り組む前提として大切だそうです。
私も
「神の探求」は日頃から読み返しており、この言葉は取り組まないといけない課題になっています。
ちなみに講師の光田先生(
日本エドガー・ケイシーセンター会長)とは昼食もご一緒させていただいて、そこでもケイシーについて色々と話を聞けました。
ケイシーの事を語る時の、生き生きとした瞳が印象的でした
記念に光田先生とツーショット。
蛇足:今回の画像、デジカメの設定を間違えてISO3200で撮っていました。。。カメラ好きにしか分からないネタでしょうが、不覚
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