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熊本代替療法研究会10月定期勉強会

熊本代替療法研究会の様子です。
いつものようにビデオを撮ったのですが、今回は実験的試みとしてUSTREAMで配信してみました。
セバスチャン先生に許可をいただき、勉強会の一部始終を公開。
かなりコツが掴めてきたので、次回は生中継に挑戦してみようと考えています。

萌の里 コスモス祭り

気持ちの良い天気に誘われ、萌の里にあるコスモスを見に行きました。
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きくち秋まつり 2010

今日は講演を頼まれ菊池市へ。
そしたらちょうど祭りがあるといので、結局花火まで堪能してきました
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熊本代替療法研究会10月定期勉強会

私も所属している熊本代替療法研究会の勉強会です。
誰でも参加可能で、一般の方は参加費500円となっています。

講演:『病気にならない養生のしかた』
講師:宮崎 セバスチャン 氏
場所:くまもと県民交流館 パレア 10階 会議室7
日時:平成22年10月18日(月曜) 午後6時45分から午後8時30分まで
開場:午後6時30分

すぱいす紙に植林フェス情報が!

さすが、素晴らしい"くまもと生活応援紙”です!!
すぱいすというフリーペーパーに『EARTH CHILD 2010 1000人の植林チャレンジフェスティバル』の情報が掲載されていました
(画像をクリックすると拡大表示されます)
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このすぱいすは熊本市を中心に30万3000部が配布されるそうですから、かなりの人に見てもらえるはず。
実は私もすぱいすに掲載依頼のメールをしていたのですが、まあ本当のところは事務局の人が手配していたんでしょうね(笑)

ついでなんで、すぱいすのホームページにも草刈りの時の写真を投稿しておきました。

さあ、これが追い風となって当日は奇跡を起こすんだ

Google、“自動運転カー”プロジェクトを発表

どんどん夢が広がります♪
米Googleは10月9日(現地時間)、自動車用自動運転システムを開発中であると発表した。既に米カリフォルニア州の公道で走行テストを実施しており、同システムを搭載した自動車を14万マイル(22万5000キロ)以上走らせたという。

そういえば前にテレビで、日本の大学でも自動車の自動運転を研究している様子を見たことがあります。
たぶんGoogle以外にも開発しているところがあるんでしょうが、資金力や実行力でGoogleに分があるのかも。
自動車の“自動”という文字が、ますますその通りになっていくんですかね。

近未来を描いた物語では当然のように自動運転車は出てきます。
ど素人感覚だとこれだけ科学が発達したのですから、技術的には不可能じゃないと思うんですよね。
どちらかというと技術より、万が一事故が起こった場合の責任問題とか、法的整備とかが大変なのかも。

またどんな道でも自動運転することは難しいにしても、バスみたいに同じルートだけを通るのなら、難易度がぐっと下がるように思えます。
もしかしたらバスの運転手って職業はなくなっていくのかも知れませんね。

記事では実用化まで8年以上かかるとありましたが、未来の風景を変えるものになるのかどうか、楽しみに思います。

23日の講演と24日の植林に、田端代表も参加!

24日の『EARTH CHILD 2010 1000人の植林チャレンジフェスティバル』ですが、その前日の23日は『九州へそ大学』という名目で、中村文昭氏、てんつくマン氏、大嶋啓介氏の講演があります。

この講演会と植林の両方に、賢人塾の代表である田端俊久氏も来場予定だそうです。

賢人塾は私も今年の開塾当初から参加させてもらっています。
インターネットにアップされる音声ファイルでの学習で、生きる上での心構えとか、商売への姿勢などを学ばせてもらっています。

でも田端代表を直接拝見したことはないんですよね。
いつかお会いできたらと思っていたのですが。
それがやっと23日、24日に叶いそうです。

以下、てんつくマンのメールマガジンからの引用。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そうそう、なんと、中村の文ちゃんの師匠、田端さんが来てくれることになりました~

前日のイベントの「ヘソ大学」、そして植林イベントで文ちゃんと同じ舞台に立っていただけそうです。

文ちゃんと田端さんが同じ舞台に立つ!ってめったにないで~。

ぜひ、ぜひ、前日のイベント、そして植林にご参加を。

○●○●○●○
(1)10月24日は熊本『EARTH CHILD2010 1000人の植林チャレンジフェスティバ
ル!』受付締め切りは17日。残りわずか!
目標1000人:現在357名:残り643名
みなさん、声かけお願いします!
植林のみ参加は1000円!
植林&ライブ参加で3000円!
予約制になっているので、ぜひご予約下さい!
直接、植林会場には行けないので駐車場か熊本駅に集合となります。
●○●○●○●○
遂に始まる植林伝説。あなたも1000人の中の1人になりませんか?

数えきれない同志ともに刻む『希望』の『記憶』。

午前は1000人以上でワイワイ植林!!午後は大感動の野外フェス!

ゲストはFUNKIST、おかん、南ぬ風人まーちゃんバンド、森源太、杉浦貴之、堤晋一、Natural Radio Station。

さらに、すんごい大道芸人、「ちゃんへ」

ライブの司会は、中村文昭、大嶋啓介、てんつくマン!

そして、前日の23日のイベント「へそ大学」そして24日の植林イベントに、あの中村文昭の師匠、田端さんが来てくれることになりました!

『あの日、歴史が動いたんだ・・・。』そんな日をあなたも一緒につくりましょう!

植林会場:熊本宇土市轟水源の近くの山
ライブ会場:つつじヶ丘農村公園(熊本県宇土市)

23、24日の詳細・お申し込みはこちらから
http://earthchild-2010.rejec.net/

EARTH CHILD 2010 1000人の植林チャレンジフェスティバル

私も参加します
(画像をクリックすると拡大表示されます)
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熊本県宇土市での植林フェスティバル、いよいよ近づいてきました。
先日の映画上映会も、この植林の応援という意味合いも込めています。

これに参加したら、後々その自分の選択に安堵するはずです。
「あの時参加しといて良かった!」と。

映画もそうですが、こういうのは体験しないとなかなか分かりづらいものがあります。
でも一度でも体験すると、目から鱗というか、こういう世界、こういう生き方もあるんだと実感できます。

ただの植林ではありません。
多くの人々との一体感を共有できる、感動の植林です。
感動なんて言葉は使い古されて陳腐にも聞こえますが、そういう人なら尚更参加することに意味があります。

きっと魂が揺さぶられる日になることでしょう。
とにかく楽しめる一日になるはずです!

以下引用
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【イベント名】
EARTH CHILD 2010~1000人の植林チャレンジフェスティバル~

【開催日】
10月24日(日)

【募集人数】
1000名

【イベント会場】
□植林会場
 熊本県宇土市轟水源背後地の採石場跡地
 〒869-0457 熊本県宇土市宮庄町430-20~40

□ライブ会場
 熊本県宇土市つつじヶ丘農村公園
 〒869-0455 熊本県宇土市椿原町801-1



【EARTH CHILD 2010の魅力】

《1》仮装植林
『環境問題』そういうとなんかむずかしい。でも木を植えることはむずかしいことじゃない。
仮装をすることで楽しみながら環境活動への1歩を踏み出してみよう♪


《2》1000人植林
全国各地から集まった1000人の仲間たちが植林で集うことで、
『みんなで大地に命を植えた』という体験を共有する。
そして、『自分にはこんなにたくさんの仲間がいる』という希望を感じ、
『一人一人は微力でも決して無力ではない』、『みんな動き出してる』ということを実際に体感する。
イベントに参加した一人一人が未来の子ども達のために、
自分が出来ることを考え、動き出すきっかけにしてほしい。


《3》植林地にて竹チップの散布
この植林でしか体験できないのが『竹チップ散布』
現在、手入れの行き届いていない竹林の竹を切り出し、チップ状にして植林後の地面に敷くことで、
保湿性と雑草の発芽抑制の作用があります。


《4》野外ライブ
植林後には野外音楽フェスティバルを開催し、命のこと、環境のこと、生き方のことを
魂を込めて歌っているミュージシャンが大集合する。
木を植えて汗を流した後は、唄って踊って楽しみましょう♪


天国はつくるものPART2の
ミュージシャン大集合です!!!

FUNKIST・おかん・森源太・南ぬ風人まーちゃんバンド・堤晋一(キセキを起こせのエンディング)・杉浦貴之・Natural Radio Station・ちゃんへん.
その他いろいろ

そしてMCが
てんつくマン・大嶋啓介・中村文昭!!!!

超豪華ゲスト大大大集合☆★
ぜひぜひぜひお越しください!!!



『動けば変わる!!』

環境問題ってちょっと難しいし、
植林もそんなに興味がもともとあったわけではないけど、

とにかく一番の魅力は色々なスゴイ「人」に出逢えるということです(^o^)丿
これがもう最大の魅力です!!


ぜひ、ご家族や友人や会社のみなさんと
参加しませんか??(●^o^●)

ゼッタイに楽しいと思います!!
ゼッタイに大感動の1日になると思います!!


お申し込みや、詳細に関しては、
EARTHCHILD2010ホームページをご覧ください♪
(へそ大の申し込みもこのホームページから出来ます♪)

http://earthchild-2010.rejec.net/

tag : 2010.10.11

道の駅「旭志」 コスモス園

今日は道の駅「旭志」にコスモスを見に行ってきました。
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てんつくマンの映画パート1上映会

今日はてんつくマンの映画「107+1~天国はつくるもの パート1」の上映会をしてきました。
前にPart2を見てから、ずっとやりたいと思っていた企画。
ちょうど熊本で植林があるということになり、その応援という意味も含めてこの時期にしました。
一ヶ月ちょっとの準備期間でしたがなんとか終わり、支援していただいた方や、上映会に来ていただいた方に感謝でいっぱいです。

上映中も出たり入ったりしながら、たまに後ろから上映の様子を見ていたのですが、最後はやはり涙を流している方が何人もいたようでした。
こういう映画で感動の涙を流せるって、きっと幸せなことだと思います。

また植林フェスの宣伝のために、宇土市から関係者が来てくれました。
どちらにしろ自分でも言うつもりでしたが、やはり関係者の口からのほうが説得力があります。
植林フェスの応援ということでも、少しは貢献できたんじゃないかとうぬぼれています(笑)
もちろん、まだやれることはやっていくつもりですけど。

ともかくも一段落です。
本当に皆様、ありがとうございました。

CAが踊りながら「機内安全ガイド」

これ良いですね!


普通の機内説明なんて真面目に見ている人のほうが少数でしょう。
でもこんなふうにやってもらえたら、つい注目してしまいます。
やっているほうも笑顔でノリノリで踊っているし

乗客を楽しませて、かつ説明も聞いてもらえるんですから一石二鳥。
こういう発想が大事なんだろうな。

ハトの迷信行動

スキナーという心理学者が面白い発見をしています。

このスキナーは学習理論について様々な実験をしています。
たとえばハトが入っているカゴに装置を取り付け、ボタンを押せばエサが出るようにします。
するとハトは徐々にボタンを押せばエサが出ることを覚えていきます。
ある行動(ボタンを押す)が、ある結果(餌が出てくる)を導くと学習するわけです。

ではボタンに関係なくランダムなタイミングでエサを出した場合、ハトはどうなるでしょうか?
ハトにしてみれば、何もせずとも時間が経てばエサがもらえる状況です。
寝て待っていても構わないわけです。

しかしこの場合、ハトは同じような行動を繰り返すようになります。
その行動はハトによって異なりますが、一定の動作を繰り返すことではどのハトも同様です。

これはハトが“迷信”を持ったことが原因です。
ある行動をしているタイミングでエサが出てきたため、その行動によってエサが現れたのだと錯覚したのです。
そして同じ行動を繰り返しているのですから、次にエサが出てきた時にもその行動をしていることになります。
そのため、その行動によってエサが出てきたという錯覚はさらに強化されていきます。

ハトの行動と餌の出現には本来、因果関係はありません。
しかしハトは迷信を持つことにより、そこに因果関係があると思い込んでしまうのです。



これは三た論法での錯覚と同じものです。
時間的な前後関係はあったとしても、ある原因がある結果を導いたという因果関係だとは言えません。

そして最近の話題であるホメオパシーについても、この錯覚に陥って人が多いように感じています。
あくまで、前後関係と因果関係は異なるものです。

これを理解できるところに、ハトと人間の違いがあります。
少なくとも今これを読んでいる人は、迷信行動の愚かさを学んだはずです。

それでもまだホメオパシーの錯覚に納得できない人は、こちらにまとめを書いているので参考にしてください。
質問もコメントに書いていただけると、できるだけ答えるようにしています。

グーグル、JPEGの置き換え狙う画像フォーマット「WebP」を公開

個人的に気になったニュース。
米Googleは米国時間2010年9月30日、同社が取り組んでいる新たな画像フォーマット「WebP」の開発者向けプレビュー版を発表した。Webページの中で利用される画像データを劣化を抑えつつ大幅に圧縮し、読み込み速度を従来より高めることができるという。


Googleとしては以下のような狙いがあるそうです。

『画像データが高圧縮になる』
       ⇓
『ウェブページの表示が早くなる』
       ⇓
『検索回数が増える』
       ⇓
『Googleのサービスを多く使ってもらえるようになる』


まあどのくらいの効果があるのか分かりませんが、より良いものを提供しようとする姿勢はありがたく思います。
このブログでも画像はよく使っていますが、最初の頃は圧縮率に迷ったものです。
JPEGだと高圧縮でノイズが目立ってきますから、サイトを重くならないように気をつけながら、画質が劣化しないようにも気をつけていました。
今はもう迷わないで機械的に固定値でやっていますが(笑)

カメラが趣味の人間としては、普及を応援したいですね。
撮った写真はできるだけ綺麗に見てもらいたいですし。
それに保存している写真画像もけっこうな容量になっていますし、それを軽減できるのならありがたいです。

とにかく普及するかが鍵です。
前もJPEG2000という規格が出たことがありましたが、結局普及しませんでしたし。
それにマイクロソフトのJPEG XRという規格もライバルとして存在します。

Googleは色々始めてもその後に力を入れないで、尻すぼみになる例も少なくないようです。
でもせっかく良いものを提供しようとしているのですから、是非とも頑張って欲しいものです。

時代の風:「ホメオパシー」をめぐって=精神科医・斎藤環

著書が多くマスコミにもよく登場する斎藤環氏が、ホメオパシーについて毎日新聞に掲載していました。
斎藤氏もホメオパシーはプラセボでしかないと思っているようですが、そこから先の考察にはちょっと違和感を持っています。


まず第一に、バッシングの過剰な盛り上がりは、重要なトピックを<祭り>として消費してしまいがちだ。後に残るのは忘却だけということもままある。

斎藤氏は“バッシング”という表現を使っていますが、本当にそうなのでしょうか?
私としては“注意を促している”としたほうが適切だと思っています。
最近は銀行に行くと振り込み詐欺を警告するポスターがよく貼られていますが、これもやり過ぎると『後に残るのは忘却だけ』だと斎藤氏は言うのでしょうか?
一般論として過剰な盛り上がりが<祭り>として消費されることがあったとしても、それを今回のホメオパシーに当てはめることは認識がズレているように思えます。


第二に、どれほど過激なバッシングを展開しても、<信者>の態度変更にはつながりにくい。

これは私も同意ですが、しかしだからといって“注意を促す”ことが無意味だとはなりません。
注意を促し続けることで、これ以上の信者を増やすことは防止できるでしょう。
信者の脱カルトはまた別の問題として対処法を考えるべきです。


第三に、ホメオパシーバッシングの背景にあるエビデンス(医学的根拠)至上主義の危険性である。もちろん現代医療はしっかりした 実証研究によって得られたエビデンスに基づいて、実施されなければならない。私もそうしている。ただしそれは、倫理や真理とは無関係な説明責任の問題である。エビデンスに従わないと訴訟に負けるのだ。

これは明確に反対します。
EBMは倫理や真理に基づいた行為です。
現代医療が呪術と離れ、昔のような死亡率を高めていた瀉血療法と決別できたのは、EBMによるものです。
斎藤氏はただ説明責任のためだけにEBMを実施しているような書き方をしていますが、これでは医師としての見識を疑います。


同業の神田橋條治氏がいうように、治療の中ではプラシーボ(偽薬)効果が最上のものであるとする考え方にも親しみを覚える。
(中略)
そうであるなら、代替医療を非科学的として徹底排除するのは、むしろ愚かしいことだ。イギリスのように保険適用せよとまでは言わないが、誰でも薬局で買えるようなカジュアルな形で流通させることが望ましい。安価さのメリットを維持するためと、地下に潜ってカルト化することを予防するためだ。

ホメオパシーの話題のはずが、いきなり代替医療という言葉に摩り替わっています。
これは一見関係がありそうでも、違うものと混合させミスリードしようとする詭弁の一種です。
今回はあくまでホメオパシーについて語っているのであり、代替医療全般の話ではありません。

またプラシーボ効果は代替医療ではない、普通の薬でも作用します。
いかに処方した薬が最上のプラシーボ効果を出すかは、医師と患者の信頼関係次第です。
そこを見つめ直さずに安易に代替医療のプラシーボ効果に頼るのは、医師としての責任放棄に思えます。

『カジュアルな形での流通』についても、そもそも効果がないものを効果があるとするのは薬事法違反になります。
『安価さのメリットを維持するため』ともありますが、現状ではホメオパシーは安価とはとても言いがたいもので、維持すべきものは何もありません。

またホメオパシーは理論上、元の成分はほぼ入っていないのですから、ホメオパシーを認めることは“水の記憶”を認めることにもなります。
それは霊感商法を後押しするようなものです。
私はスピリチュアルな観点を大切にするからこそ、安易なボッタクリ商法にスピリチュアルが利用されることを嫌悪しています。

今回の斎藤氏の意見は、ホメオパシーの現状をよく理解していないように思えます。
新聞という影響力のあるメディアに出すのですから、もう少し考察を深めてからにしてほしかったです。

てんつくマン 熊本植林フェスのための草刈り(2010.9.26)

前に私が撮って編集した動画。
今日のてんつくマンのメーリングリストで紹介してくれていました。



てんつくマンの活動は楽しむことが基本にあるようで、この草刈りの作業でもやらされ感は全然なし。
まあ好きで集まっている人たちですから、当然といえば当然ですが。

ちなみに今日も草刈りの予定で手伝いに行ったら、雨のために事務所での作業に変更になりました。
植林で添え木に使う紐をみんなで準備し、その後は近くの商店街でポスターを貼らせてもらうようにお願いして回りました。
時計
プロフィール

enju3946

Author:enju3946
 実学の視点からスピリチュアルを大切にしている臨床心理士。熊本市に在住ながら、仕事やドライブで熊本県を動きまわっています。これまでに児童養護施設、こども家庭支援センター、スクールカウンセラー、専門学校の非常勤講師、病院、若者サポートステーション、刑務所と、様々な職場で働いてきています。

 私にとって不毛な議論をするつもりはないので、スピリチュアルが苦手な方は価値観の一つとしてお読みください。
 私自身それを絶対化して人に強制するつもりはありません。

熊本代替療法研究会 会員

熊本県臨床心理士会 会員

心理系学会への入会は多数。

パソコン関係、カメラが趣味。

CLANNADは人生。

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