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新SNS「ツツヌケ」

新しいSNSが出来たらしいので、試しに入ってみました。
20090131.jpg

ボロアパートに入居というコンセプトらしく、何かと管理人や同居人がおせっかいを焼いてくるらしい。
「日本おせっかい化計画」なんて書いてあったりもします。

しばらくアクセスしてみようかな。

「ツツヌケ ~ 日本おせっかい化計画 ~」
http://www.tutunuke.com/



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theme : インターネットサービス
genre : コンピュータ

憎しみの中に愛を見出すことはできません。

アザミの花からオリーブを収穫することはできません。
キイチゴの木からリンゴを収穫することはできません。
おなじように、憎しみの中から愛を見出すことはできません。

神の探求〈2〉 P82

愛が真実なら、愛と憎悪が自分の中に同居する事はありません。
愛は受容であり、感謝であり、信頼でもあります。

本当の愛と、我執から来る愛欲を混同してはいけません。

また自分やその周りの人だけの幸せを願うのなら、
同じように、自分やその周りの人だけの幸せを願う人のために
あなたは試練が与えられるでしょう。

何かを、誰かをスケープゴートにしての幸福はありえません。


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不登校、生活苦も大きな要因

生活保護や就学援助を受けている世帯は、そうでない世帯に比べて不登校の発生率が4.8倍になるそうです。
http://mainichi.jp/select/today/news/20090130k0000m040132000c.html

一部の地域での調査ですが、私も自分の経験上、実感のある数字です。
経済的な問題が不登校とはまったく関係がないとはいえません。

ただ、援助を受けている世帯でも不登校の発生率は11.58%と、全体からすれば少数に過ぎません。
ですからこれをもって、「援助を受けていれば不登校になって当然」なんてことには全然ならないわけです。

不登校は複合的な要因で起こりますから、現場の人間としてはこのような数字に惑わされず、ただ目の前の子供たちにできる限りのことをしていくだけです。


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やり手教師の学級通信ブログ

先日ある学校で勤務していると、ベテランの先生が自分が書いているというブログを教えてくれました。
これまでに書いてきた学級通信(保護者向け)を中心に載せているそうです。

私もすごく頼りにさせてもらっている先生ですので、ブログのほうも読み応えがありました。

良かったら見てみてください。きっと損はしませんから。

「どろんこ」
http://blog.goo.ne.jp/ice003fe/



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「魔法の言葉」で道徳授業

今日は五日市剛さんの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」を用いた、道徳の授業を見学しました。
中3のクラスで、最後にちょっとだけ私も喋りましたが、ほとんど担任が主導です。

たまたま私が朝から本を紹介したことで、その4時間目には授業で活用。
本が素晴らしいからですが、それをすぐに使う先生の柔軟性には頭が下がります。

内容が内容なので疑っている子もいましたが(むしろ疑うほうが普通でしょう)、
授業が終わってから本を借りて見ていた子もおり、それぞれに感じるものはあるようでした。

授業では他にも、これも私が先生にお伝えしたリラックス法の体験学習もしました。


以下に感想の一部を記載。


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エドガー・ケイシーセミナー in 広島

今日は広島であった、エドガー・ケイシーのセミナーに参加してきました。
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午前はエドガー・ケイシーについての概要。
これまでエドガー・ケイシーの本を読んだりYouTubeを見たりしてきたので、午前中は復習のような気持ちで聴かせてもらいました。

午後は「神の探求〈1〉」の第一課から第三課までの講義。
なかなか密度が濃いものがあり、ケイシーを学ぶには聖書の理解が必要だと再確認。

第一課にはこのような言葉があります。

私の意志ではなく、おお主よ、あなたの御意(みこころ)がわたしの内に、私を通して行なわれますように。
私が様々な形で接する全ての人に対して、私を今日、今、祝福の水路として下さい。
私が心の奥深くに入る時も、そこから出る時も、いつもあなたが私に望まれるものと調和していますように。
あなたに呼ばれる時、私は答えます。
「私はここにおります。どうか私を遣わし、私を用いて下さい」
(リーディング番号:262-3)


この説明だけで全体の3分の1くらいの時間を使っていました。
それだけ、各課に取り組む前提として大切だそうです。

私も「神の探求」は日頃から読み返しており、この言葉は取り組まないといけない課題になっています。

ちなみに講師の光田先生(日本エドガー・ケイシーセンター会長)とは昼食もご一緒させていただいて、そこでもケイシーについて色々と話を聞けました。
ケイシーの事を語る時の、生き生きとした瞳が印象的でした

記念に光田先生とツーショット。
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蛇足:今回の画像、デジカメの設定を間違えてISO3200で撮っていました。。。カメラ好きにしか分からないネタでしょうが、不覚


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ストレス・マネジメント授業(2009.1.23)

今日は中学3年にストレス・マネジメントの授業をしてきました。
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昨日は構成的エンカウンター・グループ、今日はストレス・マネジメントと、予防的アプローチに力を入れている今日この頃です。

内容は、呼吸法、イメージ法、自律訓練法をミックスした独自アレンジ、それに心構えの部分を五日市剛さんの『魔法の言葉』などを参考にして伝えました。


感想をいくつかピックアップ。
※2つのクラスで少し内容を変えて実施しています。
※後のクラスのほうが感想に時間を多く取ったので、文章も長く書いてくれています。


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構成的エンカウンター・グループ(2009.1.22)

小学5年生1クラスで、構成的エンカウンター・グループをしてきました。
一コマしか時間がなく、やるほうとしては物足りない感じもあるのですが、短い時間で何をするかは腕の見せ所です!

終わってから子どもたちには感想を書いてもらいました。
一人ひとり何かしら感じたものがあるようで、やったほうとしても嬉しくなります。
(一部を掲載。クリックすると拡大します。)
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忍耐は積極的で成長する力でなければなりません

忍耐が消極的な服従であってはなりません。
新たな試練に正面から取り組めるよう、
わたし達の忍耐は積極的で成長する力でなければなりません。

『神の探求〈1〉』P152

忍耐はとても大切なものです。
しかし間違った忍耐は問題をこじらせます。

DVでの共依存もその一つでしょう。
DVでは暴力(肉体的、心理的、性的、経済的、社会的)をする人だけでなく、それを受けても耐え忍ぶ人がいることで長期的な問題となります。

現状を変えていくのには不安が付きまといます。
その不安よりは、現状に不満があってもそこに停滞する事を選ぶ人もいるでしょう。

しかし、どれが自分の成長させる選択肢か考えてください。
もし目を背けている問題があれば、いずれは向き合わねばなりません。

そして自己否定をしないでください。罪滅ぼしという思いもです。
自分が犠牲になればという事からくる忍耐は、人間関係に歪みを生じさせ、
それはいずれ、社会へと波及していくのですから。


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番外編:Pixiaでのぼかし画像の作り方 その2

『番外編:Pixiaでのぼかし画像の作り方 その1』からの続きです。

次に画像の一部をぼかす方法を掲載します。


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theme : ★フォトレタッチ&画像処理
genre : 写真

死生観:がん患者「死後の世界」信じる割合低く 東大調査

今日のニュースで、がん患者は一般の人に比べ、「死後の世界」を信じない傾向があると載っていました。
http://mainichi.jp/select/science/news/20090114k0000e040029000c.html

統計はそのままではただの数字に過ぎませんから、そこから何を読み取るかという考察が大切です。
本当は論文を見るべきなのですが、今はニュースの記事だけでコメントします。

この記事からは、以下のような仮説が立てられます。

●がんになると「死後の世界」を信じなくなる
●「死後の世界」を信じない人は、がんになりやすい
●(患者の75%が治療済みなので)「死後の世界」を信じる人はがんの治癒率が低い

しかしこの記事だけでは、上記のどれに該当するのか判断できないのが残念なところです。
結果としてがん患者が「死後の世界」を信じない傾向があると分かっても、その原因が分からなければ何もいえませんから。

またせっかくこのような調査をするなら、生きがい感とか幸福感も調べて欲しかったです。
大切なのは「死後の世界」を信じるかどうかではなく、そのことが主観にどのような影響を及ぼすかです。

ちなみに余談ですが、「死後の世界」を信じるかどうか、つまり死後生仮説の医学への適用については、

船戸崇史、船戸博子、松岡洋子ほか(1998)「『生きがいの夜明け』により末期在宅医療が可能になった症例」癌と化学療法(25)579-584。

が示唆深い内容になっています。


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番外編:Pixiaでのぼかし画像の作り方 その1

Pixiaは国産で無料で使えるフリーウエアです。
これを使ってのぼかし画像を作る方法を掲載します。


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theme : 加工・合成写真
genre : 写真

幸福とは自分を離れたものを愛することです。

幸福とは自分を離れたものを愛することです。
自分しか愛せない人は、けっして幸福を知ることができません。
(リーディング番号:281-30)

エドガー・ケイシー文庫031 知恵の宝庫—エドガー・ケイシー名言集 P29

今日は友人の披露宴に出席してきました。
新郎新婦ともに大学院時代の同級生です。
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大学院での恩師も来られており、ちょっとした同窓会のノリでした。
(許可を取っていないので、私以外は一応ぼかし)
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私が結婚した時にも、たくさんの人が集まってくれ、たくさんのお祝いの言葉を贈ってもらえた事をとてもありがたく感じました。
そして一緒に人生を歩んでいく人がいることに喜びを感じ、自分よりも大切にしたい人がいることもまた、胸がいっぱいに満たされるような喜びでした。

自分を離れたところの幸福を願えるようになる、それが結婚の良さの一つかも知れません。
最近は婚活という言葉を目にするようになりましたが、これも自分の幸福に意識が向いていると、上手くいっているように見えてもどこか虚しさが残るものです。
自分よりも相手を思いやれてこその愛であり幸福です。

今日の式を挙げた二人は、どちらも相手への想いが伝わってくる素晴らしい友人です。
二人の祝福をこれからも祈り続けたいと思います。


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霊的に目的が正しければ、現実はいずれ整ってくる

霊的な事柄を最重要なものとし、またその人の目的が正しい方向にあるならば、
現実の出来事はいずれ正しく整ってくる。
覚えておきなさい。
物質的な出来事は、時には混乱し、全く逆のように見えることがあるかもしれないが、
神の法則は完全である。
(リーディング番号:2751-1)

『エドガー・ケイシーが示す愛と結婚の法則』

霊的な事柄で気をつけないといけないのは、それを逃避の手段としないことです。
“天は自ら助くる者を助く”です。

霊的な学びを深めることによって心が穏やかになり、理解者が集まり、好ましいシンクロニシティが働きやすくなります。
しかしそれらは、そのこと自体を目的にした途端、すぐに遠ざかってしまいます。

自分が神の祝福の水路となろうとしているのか、それとも利己的な欲求で求めているのではないか、また直感、感性、インスピレーションなどを言い訳にして楽なほうに逃げようとしているのではないか、時には自分自身を吟味してみてください。


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YouTubeで「ケイシーTV」 5

育毛法
『エドガー・ケイシー入門』の5話目です。


こちらからYouTubeに開設されている、エドガー・ケイシーについてのチャンネルにアクセスできます。


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石の日

今日は『い(1)し(4)』で『石の日』だそうです。
なんでも石に触りながらお願い事をすると叶うだとか。
私も試しにと、クリスタルのブレスレットを持って祈りました。

石とゴムを別に購入して自分で作ったものです。
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またもう4日ですが、やっと初詣に行ってきました。
下関市の住吉神社です。
まだ多くの人で賑わい、屋台も出ていました。
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ただ普通に初詣というと、どうも欲望が渦巻いている良くないイメージもあります。
もちろん欲というのは活動力でもあるので、悪いことだけではないのですが。

だからブレスレットでも初詣でも、自分がクリアになり、
自分が正しいことのために使われるようにと心掛けました。


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謹賀新年

2009年、あけましておめでとうございます。

今年の干支はです牛

このは本来“曲がる”“ねじる”を意味し、種の中で芽が出ようとして力をためている状態を表すそうです。

この干支の意味からすれば、今年は自己研磨に励み、次の飛躍のために自分を高めていく年だといえます。

急がず慌てず、しかし怠けず、今年も良い年にしていきましょう


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プロフィール

enju3946

Author:enju3946
 実学の視点からスピリチュアルを大切にしている臨床心理士。熊本市に在住ながら、仕事やドライブで熊本県を動きまわっています。これまでに児童養護施設、こども家庭支援センター、スクールカウンセラー、専門学校の非常勤講師、病院、若者サポートステーション、刑務所と、様々な職場で働いてきています。

 私にとって不毛な議論をするつもりはないので、スピリチュアルが苦手な方は価値観の一つとしてお読みください。
 私自身それを絶対化して人に強制するつもりはありません。

熊本代替療法研究会 会員

熊本県臨床心理士会 会員

心理系学会への入会は多数。

パソコン関係、カメラが趣味。

CLANNADは人生。

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